おっぱい 魔法少女の幼馴染を倒すハメになりました
【ストーリー】 「魔法をかけてあげてるの」 あの日から僕のアソコは、無駄に大きくなった。人が不自然なほどに消えていく街の中で、残った人間はいじめを楽しむか僕みたいな変質者になるしかなかった。ある日、いじめっ子に靴を隠され、たまり場に足を運ぶ。いつもならすぐに出てくるいじめっ子たちは、呼びかけても反応がない。廃墟とかした飲食店の2階に進むと、この街で見たことのないお姉さんが居た。からかったようにお姉さんは「しようよ、えっち」とささやく。挑発的な発言に僕のアソコは、覚醒する。そこへなぜか幼馴染が乱入!?ヤラせてくれたお姉さんと幼馴染どっちの言うことを聞けばいいんだー?!ずぽっ・・・【シチュエーション】幼馴染×魔法少女×バトル