ご奉仕 俺の体液に価値があるらしい
ゴミのような人間。何の価値もない人間。それがボクだこんな僕を大切に育ててくれた父さんも死んで…ボクを大切にしてくれる人は誰もいなくなってしまった。「お父様について大切なお話があります」父が運営していたという団体の偉い人に呼ばれ…大きなビルの一室にやって来たけれど…ボクは今…なぜ父の秘書を名乗る女性に…’咥えられて’いるのだろう…？ーーーーーーーーーーーーーーーーー（登場人物）誘致-父の秘書:広瀬るり-あなたがお父様に代わりこの団体の’代表’となればこうやってお気に入りの女の子に‘おちんぽ’咥えさせて体液を、注ぎこむことができますよ。尿はもちろん、唾液、汗。そして’精液’も…♪なぜなら、あなたをお父様いえ、会長と同じ体液に’価値’のある人間だからです。それよりもう、我慢できないですよね…？いいですよお父様のように私のお口を’おトイレ’だと思って…あなたのオシッコをたっぷり注いで下さい♪ふふ…♪おしっこ…ごっくんさせて下さいご主人様♪嫌悪-女子校生:小此木れいな-会長はね、特別な存在だったの。アンタはどーせHなこと出来るかも〜って…そんな理由で代表になるって言ってんじゃないの？てかさあんたクラスで私らのことチラチラみてたよね？気付いてないと思った？みんなに言われてるからまた見てる。キモいって。クラスの女子にすら嫌われてるアンタが何百人もいる会員を引っ張っていくなんて何で出来るの？そうだよね？無理に決まってるよね？だったらさごめんなさい、は？録画するから言えよ。会員の皆さんとHなことしたくて嘘つきました。ごめんなさいって。まぁあんたがさちゃんと正直に言えたら…ご褒美あげてもいいよ？してあげよっか？あんたがいっつもチラチラ見ようとしてた…私のパンツで。見たかったんでしょ？あたしのパンツ。あんたが土下座して。謝るなら。あたしがさ1日履いてたこのパンツで…あんたのおちんちん包んでシコシコってしてあげる。なーんのご利益もないあんたの無能せーしアタシの…お気に入りパンツで搾り取ってあげる♪ほら、どうすんの？言うの？言わないの？さっさと決めろよクソ犬。懐柔-女子大生:西條ゆき-そう。’体液’を与える練習♪ていうか…さっきからずっと私のおっぱいチラチラみてるけどさw触りたいの？私の生のおっぱい♪ふふ…触れるかもよ？’体液を与える’って理由なら♪どういう体液の’与え方’なら私のおっぱいを…揉んだり。舐めたり。挟んだり。かけたり出来るか…♪考えましょっか？ふふ…♪大丈夫ですよ私が’協力’します♪だから安心してくださいね…？新代表くん…♪ーーーーーーーーーーーーーーはじめまして。たいへんなへんたいです。この作品の性癖は’マーキング’×’耳元ごっくん’です。この作品内のマーキングは…自分の精液を中出しして塗り込む、顔射、胸の谷間に精液を塗りこむ、自分の尿を相手の口内へ直出し＆飲ませるといったライトなものから…体の汗を全て舐めさせる、パンツでシコらせてそのまま射精しそれを履く、つけているマスクにゴムの中の精液を垂らし装着させ1日中過ごさせる、というニッチなものまで…自分の’体液’を相手の体内もしく表面に流したり塗りたくって、その匂いを染み込ませる。もしくは持ち物や身につけているものに匂いを染み込ませる、というモノです。このようなマーキングに少しでも興奮を覚える…もしくは興味があるという紳士様、及びお嬢様にお楽しみ頂けるような作品としました。そしてもう一つが’耳元ごっくん’です。「ごっくんするなら全部耳元でして欲しい」その願望を満たすべく…本作のごっくんシーンは’100％耳元でのごっくん’を実現致しました。涼貴涼様、ウワサのミノルチャン様、乙倉ゅい様。3名の声優様にご協力頂き、全ての方に、耳元でのごっくんをして頂きました。大半の収録をKU100で録音させて頂きましたので、高音質での’耳元精液ごっくん’をお楽しみ頂けます。上記以外にも・効果音を聞きながら演じて頂くことによって得られた、ピストン音と喘ぎ声の一体性、フォーリーサウンド感。・罵倒されるシーンや逆に屈服させるシーンなどをシナリオに織り交ぜたので、どSの方、どMの方どちらもにお楽しめるシナリオ。となっております。是非お楽しみいただけると幸いです…！
