母親

息子は疲れていた。その日は久しぶりに帰省してきた姉とセックスし、母親にも迫られてセックス。体力を消耗していた。そろそろ姉と一緒に自室で寝ようと思っていたところに母からメッセージが。「今夜23:00に私の部屋に一人で来なさい」「もし1分でも遅れたら許さない」息子は不信感を抱きながらも、そのメッセージを無視することに。しかし23:00を過ぎた頃から姉弟の耳に、不審な音が聞こえるようになる。最初二人は音の出所も正体も理解していなかったが、少しずつ大きくなっていく音に、息子（弟）だけが音の出所と正体を理解する。息子にはその音に聞き覚えがあったから。そしてその音は姉に絶対に聞かせちゃダメだということも。息子は何とかその場をごまかし、姉に先に寝るよう促し、母の部屋へ。その音はやはり息子の思った通りのものだった。今まで調子に乗って母を○していた息子はどこへやら。母に主導権を握られ、困惑するだけの息子となってしまった。そんな母親が急に息子に謝罪する。「お母さんずっとあなたとの約束・・・守ってなかったでしょう？」強気な母が急にしおらしく自分に謝ってきたことと、約束とは何なのかと困惑する息子。「○○○○する約束してたでしょう？（ネタバレ防止のため伏せ字）」長い夜がまたはじまる・・・。94ページ＋あとがきなど（総ページ数100P）JPEGとPDFの同封です

主人公の友貴は幼馴染の俊夫と●●で再会した。俊夫の母親「彩香」には子供のころ家庭の事情から友貴が世話になった関係もあり思い出深い憧れの女性でもあったが、彩香はいわゆる「ヤンママ」でもあり、昔よく怒られていた思い出もあった。そして彩香と再会した友貴は風呂上がりの全裸姿を見てしまったりトイレ姿も見てしまったりとラッキースケベが続き勃起が止まらない。そして彩香の下着を出来心で拝借してしまい自宅でひたすらオナニーに耽る友貴。後日彩香に下着を盗んだことがバレ、土下座で謝罪する友貴。叱責されながらも勃起が収まらない友貴はとうとう彩香を押し倒しフ〇ラを要求。流れに勝てず彩香は友貴にフ〇ラをし顔射されてしまう。そこから友貴の童貞を捨てたいという欲求は日に日にエスカレートしていき…強気で怖いヤンママの彩香も童貞パワーにたじろぐ。さらに友貴はどんどん図々しくなっていき…---プレイ内容フェラ、イマラチオ、口内射精、パイズリ、パイズリ顔射、ゴム有り挿入射精、生中出し、定点描写、ほか---全70P（本文68P）作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）Twitter:@yuukikagou