タトゥー・刺青

BL(ボーイズラブ)

月喰み

▼詳細No.2ホスト×No.1ホストわからセBL合同誌です。※身体は堕ちても心は堕ちない受【概要】【月喰み】R18/モノクロ/54p/合同誌■No.2ホスト×No.1ホストの下剋上BL手段を問わないド執着攻×難攻不落の強気王者受全編描き下ろしです。18禁+一部ストーリーです。【作品内容】やぶヲ尚・控室で無理矢理プレイ短編(描きおろし)・本編:お店での短編エピソード※ (※多少の流血表現あり/現在展示中)寺昆布゜・受を呼び出して無理矢理する話(描きおろし)その他 相関図+あらすじ+各あとがき表紙、事務ページ込み54pです。※この本はやぶヲ尚と寺昆布゜による合同誌です。※一部はサンプル含めWebにて公開しております。※発行した本を更に時系列に構成変更をしたバージョンです(本文内容に変更はありません)※無断転載・複製等は禁止しています。Reproduction is prohibited.
FANZA専売

わからせがお 〜生意気サキュバスが家に来たので返り討ち種付アクメ〜

◯作品詳細・画像185枚 ・画像サイズ: 1024 x 1448※イラスト・CG集です※本作に登場する人物は全て成人しています※モザイクを除きAIにより画像を生成しています-------------サキュバスとは、「性行為を通じて男性を誘惑する民間伝承における超自然的存在」のことであり、男の精力を吸い取ることで生きながらえている。男の性欲を刺激し続け、最終的には死ぬまで精力を搾り取るといわれている.....ある夜---俺、真中ユーキはぼっちの大学生(20)。華やかなキャンパスライフを期待して大学に入学したものの、みんなキラキラしすぎて、彼女すらできない。サークル、飲み会、合コン、彼女、みんなはあんなに楽しそうなのに、俺はこうして毎日オナニーしてばかり。●●の時も、やけにち◯こだけがでかいせいで「デカチン」というあだ名がつき、女子からも引かれて彼女ができないどころかまともに会話すらできなかった。好きな人ができて告白したときに、「真中くんだけは無理。なんか変態そう」と言われて軽蔑されたあの目は一生忘れない。「うわぁーっ!!なんで俺だけこんな非リアなんだよぉーっ!」そうして今日もやけっぱちにオナニーをしていると、プルル、プルル...と、友人の猿口から電話がかかってきた。猿口は将来探偵を目指す、俺とは違って将来有能な男だ。違う大学には行ったが、昔からの付き合いで今もよく連絡を取る「おいユーキ、最近大学どうだ?」「猿口ぃ...俺はもう死のうと思う。彼女も何もできねぇよぉ」「おいおい早まるなって笑 それよりさ、ニュース見たか?お前気をつけろよ本当に」「え?何が?俺一人暮らしだからテレビ持ってないんだよ」「おいおい、ネットニュースも見てないのか!? 最近お前の住んでる地域で、ここ数日不可解な殺●事件が多発してるんだよ、いや厳密にはまだ事故かすら分かっていない」「え...!? 全然知らなかった...お、俺はどうすりゃ」「落ち着け、とりあえず、今はしばらく家の戸締りをしてなるべく家から出るな。あと、俺はこの事件を解決して名探偵になってやるんだ。今そっちに向かうから待ってろ」「お、おい、こっちなんか来たら危険なんじゃないのか? ちょっと待っ」プッ、ツー、ツー....警告する前に電話が切れてしまった。全く、頭のいいやつは何考えてるかわかんねぇよ。しっかし、不可解な事件ねぇ、全然そんな感じしなかったけど、確かにネットで調べてみたら本当にこの近くで数人が不可解な死を遂げているそうだ。どうやら、どの被害者も体が異常に痩せ細っており、下半身を露出した状態でベットに横たわっていたのだとか。戸締りかぁ、どうしよう。ここマンションの4階だから、誰も入ってこれないと思うし後回しにするか。そうこうして30分ほど調べていると、また猿口から電話がかかってきた。プルル...プルル...「猿口〜?大丈夫か?」「ハァ....ハァ...ユーキ、に、逃げろ、、!!今すぐそこから逃げるんだ。....ん、、ンッアッダメッ ...アッアッ、うわあーーっっ!!!/////」「おい、どうした!?猿口、猿口ーーーーっっ!!!」プツーーーーな、なんだ、一体どうしたんだ?猿口のやつ、やけに喘ぎ声みたいに叫んでだぞ。死ぬ時はどんな快楽をも上回るなんていうけど...そんな感じでもなかったなしかし、「逃げろ」なんて...あいつ、一体何があったんだ。今外はそんなに危険なのか!?!?「んーー、この辺のはずなんだけどなあ〜〜」「!?!?」その時、急に窓辺から女の声が聞こえてきた。「だっ、誰かいるのかっ!?」カーテンを開けると、そこには...見た事もない可愛い女がいた!!「う...へっ? ど、どなたですか」「あっ、もしかしてキミかな!?」な、なんてハレンチな格好なんだ...局部が開いた全身ピッチピチのスーツ?に悪魔のようなツノ、白い髪、先っぽがハートのような形のシッポ。シッポをフリフリしながらベランダの手すりに蹲踞の姿勢でこちらを向いている。ま、間違いない。。。こいつは人間じゃない。まるでサキュバスだ!し、しかし、体つきがエロすぎる...Lカップもあろうかという巨乳に、絶対ブラしてないだろうという乳首ポチと生の乳感、それに局部に開いた穴から見えるオマ◯コがエロすぎる...思わず俺はボッキした「うは〜〜ボッキしてる!笑 襲っちゃおっ」そういうと悪魔のような女は、窓を開けて部屋に入り、人間とは思えない力で俺をベットに押し倒した。「(え...なんかわからんけどもしかしてこれ、童貞損失のチャンス!?)」そうこう思う暇もないうちに、女は俺の腕を掴みながら強引に舌を口に捩じ込んでディープキスした。「(な、、なんだこのネットリ感...!濃厚すぎる...!!ベロでエッチしてるみたいな...これって実質セッ◯スだよな!? ...しかも、なんだこの甘さは!?女の子の唾液ってこんなに甘いのか?! ク、、クソォ、エロい)」あまりのエロさに、俺は自然と腰を振ってしまい、女のオマ◯コをズボンの上からトントン叩いていた。女は、顔を赤らめてやけにエロい顔でフーッ、フーッと息を荒げている。そして、俺の目をネットリした視線で見つめながら顔をち◯こに近づけていき、両手でパンツごとズボンを下ろした。ボロンっ、と俺のち◯ぽがそそり勃つ。むわぁと充満したち◯ぽの匂いが女の顔に行き渡る「(あぁ...やばい、また女の子にバカにされる..終わった)」俺は女の顔から目を背けた。「うわぁっ!こんなおっきいおち◯ぽ見たことない!キミやっぱり『レアモノ』だ!」「れ、れあもの...?」「うむ、あのにゃ、人間には『レアモノ』ってのがあってにゃ、『レアモノ以外』は一言でいうとゴミ。『レアモノ』は使えるゴミって感じなのにゃ」「ご、ごみ...?一体何を言ってるんだ。人間をゴミだなんて」「ゴミがゴタゴタうるさいぞ?いいからとっととその精力を私によこしなさいっ」そう言うと女は、そそりたつち◯ぽにまたがり、やけに興奮した表情であられな格好の腰振りで高速ピストンを始めた。「んあっあっあっ/// イイち◯ぽ///」なんだ....なんなんだこれ...やっぱりこんなの....俺の思ってたセッ◯スじゃない....こんなの...ただのレ◯プじゃないか...もっとキャッキャウフフって感じで...キャンパスライフを謳歌して...好きな人と手繋いで....花火大会とか言って...ロマンチックに告白して...キスして...それが、それが俺の求めていたことなのに...しかも、終わったら捨てられて殺されるなんて...「んあ〜〜〜^^ さっきのヤツもなかなかイイち◯ぽだったなあ〜〜〜^^ ま、すぐ精根尽き果てたけどね笑」パンッパンッパンッピキ.....この時、俺の頭の中で何かが弾けた。「猿口のことかぁぁぁあああーーーーーーーッッッ!!!!!」俺は咄嗟に女の首を掴み、ベッドに叩きつけた。「ん、んにゃあっ!? に、人間ごときがワタチに反抗するにゃんて、ありえにゃ」「ウルセェよ、ザコ女。」「アッアッアッアッ 激しっ///」「オラオラオラオラッッ」「お゛っお゛っお゛っ///// こんにゃのしらにゃいっ///」それから俺は、友人を無くした怒りで我を忘れて、気づけば5時間も女を犯し続けていた。「オラ!オラ!オラァ!」「あっあっあっ」「う...っふぅ」ドクドクドク「う...う...」ビクビクビク女は顔をうずめて体をびくつかせている。俺はさらに動かそうとした、しかし「も、もう無理でしゅ...勘弁してくだしゃい」「誰が勘弁なんかするかよ....テメェみてぇな殺●鬼に」「え?殺●?私人殺ちたことないでしゅよ?」「は・・・?」その時、生きているはずのない猿口から電話がかかってきた。「猿口っお前生きてたのか?!」「いや〜笑 ごめんユーキ笑 さっきはあんなこと言って笑 なんか途中でめっちゃエロいお姉さん見つけてさ〜ほんとエロすぎて困っちゃうよ笑 今から一緒に向かうから待ってて笑」プツッ...その後、女から話を聞いた。女がサキュバスでレアモノの男を探していたのは本当だが精子を搾り取って殺すということはないらしく、精子を子宮に供給して生活するだけらしい。そもそも、男が死んだらまた新しい男を見つけなければいけないので効率が悪いとのこと。またたまたま俺の出会わしたサキュバスが口が悪いドSだっただけで人間をゴミとは思ってないらしい。ちなみにサキュバスが言ってた『さっきのヤツ』も猿口ではなく普通に別のやつだった。殺●事件の真相は、実は殺●ではなく、道端でサキュバスが通行人を襲っているところを見てそのあまりのエロさに連日妄想オ◯ニーしすぎた男がテクノブレイクで死んだだけらしい。それはそれでだが...とにかく、その日俺たちは猿口の連れてきたサキュバスも混ぜていちゃらぶ4Pセッ◯スをし、後日、事件の真相を解明した猿口は、難事件を解決したとして警察から表彰された。彼が名探偵になる日もそう遠くないだろう----------そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。弱い男の前では見せない、強いオスの前でしか見せない「わからせ顔」。抜きどころ満載ですのでご堪能ください。
FANZA専売

更生指導員の絶対的パワーと肉棒で非力なメス◯キどもを徹底服従させるおま○こ更生プログラム

■仕様画像形式:jpg画像枚数:169枚非行に走るメス◯キ達。タバコに手を出し深夜徘徊。悪い奴らとつるむように・・・。悪の道に染まりきる前に更生プログラムを試すほかない。派遣された2人の自立支援員による力と肉棒のしつけ。暴れる少女を抑えつけ、生意気な発言を反省するまでイラマチオ。抵抗する力がなくなるまで絶倫ピストン。正義のために中出しレ×プを繰り返すうち、やがて彼女たちの口から謝罪の言葉が…。※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。※顔や胸の見栄えを優先している為、指などの細かい部分や男性の体などに、生成AI特有の乱れがみられる場合がございますが、ご容赦ください
わからせ

獣人のメス○キを保護してあげるだけ

とある島に生息する獣人集団に近隣住民は悩まされていた。 畑泥棒、家畜泥棒と身勝手な夜盗行為をしてくるのだ。 山賊のように町村を襲って人に直接危害をくわえることはないものの、度重なっているので笑えない被害総額となってしまっている。 かといって島に乗り込んで絶滅させたくなるかというと生存競争とはいえ難しかった。 その獣人たちは、ケモミミがあって全身にタトゥーを刻んでいてほぼ裸同然に暮らしている以外は無邪気な子〇にしか見えない外見をしているからだった。庇護欲を誘うような可憐で愛らしい見目をしているものが多い。それらを皆殺しにせよと命を下せるものはいなかった。 盗みにきたところを捕まえて、人間社会の常識を教え込もうとなされたこともあった。しかし、飴でも鞭でも躾けることはできず、閉じ込めて餌付けようとしても懐かずに衰弱していくだけのため失敗していた。 が、あるとき地道に調査していた学者がついに教育する方法を見つけだした。 特殊な香水を身に着けているものをその獣人たちは群れの上位者として認識して、逆らわず、教えたことを素直に覚えて、実直に従うのだった。この発見によってさらに獣人の研究はとんとん拍子に進み、自身と対になるタトゥーを持つもの(タトゥーシールでも可)を番として認め、妻として初々しく奉仕してくるという性質があることまで知られてしまうことになる。 これによって、原始的な生活をしている獣人を保護しようと各地から紳士が押し寄せてくることになったのだった。 ◆ こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの同人CG集となっています。 ケモミミでタトゥーのある若い見た目な獣人のイラストの詰め合わせです。 島で裸で暮らしている野生の状態のものと、捕獲……保護されて人間社会のなかで暮らしているものがあります。 自然の中でヌードなところを捉えた画像の割合が多いですが、フェラチオなどの奉仕をしていたり、オナっていたり、抱かれてたり、事後だったりするイラストも幅広く収録されています。 合計591枚(+表紙1枚)、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。
わからせ

女保護観察官逆更生 〜元〇〇院ボスによる調教記録〜

過去、不良〇〇を何人も更生させたカリスマ保護観察官望田衣塑子(もちだ いそこ)先日、監視下におかれた〇〇院上がりの不良、海部純一郎(かいふ じゅんいちろう)は、立ち直らせてくれた彼女に対し尊敬の念だけではなく恋心すらいだいていた。しかし、そこへ〇〇院の元ボス鳩山喜朗(はとやま よしろう)があらわれる。こめかみに鳩のタトゥーを持つその男は、恐いもの知らずの海部すら畏怖させる人心を操る悪魔であった。その稀代の不良〇〇は衣塑子の同僚男性観察官の妻をやすやすと寝取り、脅迫による早期放免を画策する。たくらみを見抜いた衣塑子は持ち前の正義感で喜朗と対峙するが、彼の卑なる作戦に敗れる。そして勝負は衣塑子の意図せぬ男女間の行為へと移行することになる。喜朗のおそるべきデリケートゾーンへの性的逆体罰により、なべすべもなくイカされ狂わされる衣塑子。観察官の理念すら打ち砕く淫靡なるレクチャーを受け、めくるめく快感のとりこに堕ち、卓越した駆け引きにより思考を操作され、ついには服従の証となるペアルックのタトゥーを女の部分に彫りこまれる。三カ月かけて更生させるはずであった通例業務、それも更生記録の模範事例になると一笑に付していた相手に、わずか一週間で…皮肉にも予告は的中したが……哀れ、調教記録の模範事例となったのは彼女のほうであった。
わからせ

女保護観察官逆更生2 〜続・元〇〇院ボスによる調教記録〜

過去、不良〇〇を何人も更生させたカリスマ保護観察官 望田衣塑子(もちだ いそこ)監視下におかれた不良はことごとく立ち直り、その大部分は憧れや恋心まで持つという才色兼備。地元で有名な猛者たちも彼女には頭が上がらなかった。しかし、今度ばかりは相手が悪かった。〇〇院の元ボス鳩山喜朗(はとやま よしろう)は人の心を巧妙に操る悪魔であった。更生記録の模範事例になると一笑に付していた相手であったが、用意周到な罠にかかりその垂涎の体を奪われたばかりか、気が狂うほどの性的逆体罰を受けてしまう…翌日リベンジを期し喜朗と対峙する衣塑子。十分な勝算を持って臨んだ再戦であったが、彼の心理学を駆使した人心掌握術は彼女の思惑を大きく超えるものであった。全く彼女の予期せぬ方向からの「悪意ある心理的駆け引き」に翻弄され心を揺さぶられ削られ、ついには観察官のプライドさえ奪われ…もはや相手が自分の監視下の〇〇であることも忘れ永遠の服従を誓い、その証となる鳩のタトゥーを自ら志願し、その褒美として「あの行為」を与えられたとき…衣塑子はこの侵略者との遭遇を己の運命と悟る。僥倖・天啓・感謝……哀れ、調教記録の模範事例となったのは彼女のほうであった。画像32枚+α 本編:183枚 セリフ無し183枚 総CG数 366枚(フルカラー)
おっぱい

女保護観察官逆更生3 〜続々・元〇〇院ボスによる調教記録〜

過去、不良〇〇を何人も更生させたカリスマ保護観察官望田衣塑子(もちだ いそこ)監視下におかれた不良はことごとく立ち直り、その大部分は憧れや恋心まで持つという才色兼備。地元で有名な猛者たちも彼女には頭が上がらなかった。名うての不良海部純一郎(かいふじゅんいちろう)や旧統一卍会総長山際統一(やまぎわとういち)も彼女の手によって更生しており、海部にいたっては彼女に恋し猛アプローチを続けているほどである。しかし、今度ばかりは相手が悪かった。〇〇院の元ボス鳩山喜朗(はとやま よしろう)は人の心を巧妙に操る悪魔であった。しょせんは〇〇と侮り更生記録の模範事例になると一笑に付していた衣塑子だが、用意周到な罠にかかりかつて経験したことのないデリケートゾーンへの性的逆体罰を受け、イキ狂わされてしまう…翌日のリベンジにおいても敗れ、ついには保護観察官のプライドさえ奪われ、もはや相手が自分の監視下であることも忘れ永遠の服従を誓わされる。喜朗とおそろいのタトゥーを彫り、仕込まれ、躾けられ…いつしか彼女は喜朗なくしては生きていけないまでになっていく…そして運命の日がきた。海部の観察期間明けの日、衣塑子との食事の日、哀れ、調教記録の模範事例となった衣塑子の運命は?また海部の恋の行方は?そして喜朗は……画像30枚+α 本編:140枚+セリフ無し:140枚 TOTAL:280枚(フルカラー)シリーズ最終回となります。なおサンプルにつきましては、1〜5枚目をPART1より6枚目をPART2より抜粋しておりますのでご了承ください。
BL(ボーイズラブ)

都会の悪い男に染められてしまった幼馴染を寝取りたかった俺。

年下の幼馴染・智也(ともや)に長年片想いをしていた俺。智也が東京の大学に進学し離れ離れになってしまったが、智也もきっと、俺のことが好きなはず!都会で一人暮らしをしている智也を訪ねてみると、そこには、すっかり様子の変わった智也の姿が…!え!?バイト先の店長(♂)と付き合ってる!?くそっ俺の方がずっと前から好きだったのに!店長なんかより気持ちよくしてやって、智也を寝取ってやる!俺×智也:睡眠○(乳首愛撫・指入れのみ)店長×智也:フェラ、背面座位、背面駅弁、正常位「店長」がメイン攻めで、「俺」はモブ扱いです。3Pはありません。表紙1ページ+本編36ページ+その他2ページ合計39ページ本編モザイクなし・黒線修正
3P・4P

かしこいお金のかせぎかた

「契約書サインしたろ?社会なめたらダメだよ〜」==================================はるひくんは年がら年中金欠!セフレちゃんに奢るご飯やゴム代に先輩たちとの呑み会にキラキラのブランドものなんか知らんけどいっつも財布ン中金ねえわ〜笑とりま貸してくれん?え?ちゃんと返すってwwwひょんなことから男性向けビデオに出演。顔出し実名出しでちょっとした人気者のはるひくんは周りのお友達にバレたってへっちゃら!むしろ買ってもらって全然OK!あまりの陽キャパワーに周りの子もすっかり慣れたものです。セックスは元々好きだしケツ掘られるのはマジ勘弁だけど男にちんぽしゃぶらせてれば小遣い稼ぎにぴったりなもんでは〜マジ人生ちょっろ〜〜〜〜〜!!でも大人の世界は甘くないのだ!!