わからせ チー牛の俺が性処理委員!?〜小悪魔娘 桃瀬ミカの挑発をデカチンでわからせる〜
【あらすじ】うちの学園には今年から狂った制度ができた。全校生徒の「性に関する健全な発達」を促すという名目で設置された、たった一人の男子生徒で構成される特別委員会――「性処理委員」その役割は学園内にいる「欲求不満」の女子生徒を見つけ出し、セックスによってその性的欲求を解消する「指導」および「奉仕」を行うこと。クラスの隅で息を潜めていた陰キャで「チー牛」と呼ばれていた俺が、その初代委員に選ばれた。理由は、先日行われた身体測定で、俺のチンポが「校内で一番大きい」と認定されたから。ただ、それだけ。チンポのデカさという絶対的な序列によって、俺は学園すべての女子生徒の「性」を管理する、途方もない権限を手に入れたのだ。これは、少女たちの誰にも言えないドスケベな悩みを、俺のデカチンひとつで救済していく物語である。【ヒロイン】≪小悪魔娘≫ 桃瀬 ミカ(ももせ みか)男子のスケベ心をもて遊んで楽しむ小悪魔系女子。性処理委員である主人公を「チー牛のくせにデカチンだけで選ばれた無能」と小馬鹿にしている。彼女はセックス経験者だが、その感想は「気持ちいいけど、その程度」。その程度のもののために、男は下半身に支配されて右往左往する。そんな男たちを見下し、もて遊ぶことが、彼女の楽しみだった。【シチュエーション】「あれ〜? チー牛の性処理委員サマじゃん〜」放課後、忘れ物を取りに教室へ戻ると、そこには桃瀬ミカがいた。暇つぶしに、俺をからかって遊ぶつもりらしい。「ねえねえ、デカチンだけが取り柄のチー牛って、女の子とのセックス、下手なんでしょ?あんたみたいなのに抱かれる女の子、可哀想〜」わざと前かがみになって胸元を見せつけ、スカートをたくし上げて太ももを露出させ、俺がドギマギする姿を見て楽しんでいる。その態度に、俺は静かに返した。「チー牛の俺に感じさせられるのが、怖いの?」「はぁ!? 怖い!? あんたみたいなチー牛に感じるわけないじゃん!じゃあ証明してみなよ! どうせあんた、何もできないんでしょ!?」ミカは自分から、挑戦を受け入れた。彼女には絶対の自信があった。――しかし、俺は知っている。彼女がどれだけ余裕ぶっても、本物のデカチンの前ではその余裕が一瞬で消え去ることを。「後悔しても知らないよ」俺は性処理委員として、彼女の身体に――そして心に――本物のデカチンの気持ちよさを「わからせ」ることにした【仕様】≪業界最高クラス 4K+画質≫画像サイズ:2560×3712pxページ数:フルカラー500ページファイル形式:jpg【プレイ内容】わからせ/中出し/挿入断面図/膣内射精/乳首責め/パイズリ/キス/正常位/バック/立ちバック/四つん這い/騎乗位/側位/駅弁/松葉崩し/フェラ/くぱぁ/手マン/クンニ/受精/着床/快楽堕ち/教室/学生服/制服/巨根/アヘ顔【注意点】・この作品はフィクションです。登場人物はすべて成人年齢に達しています。・本作は Stable Diffusion を用いて制作されています。・手作業にてイラストの選別、加筆、編集を行っております。・台詞なし、オノマトペありのCG集です。・犯罪行為およびそれに類する行為を助長する意図は一切ございません。・商品は予告なく販売を中止したり、価格を変更する場合があります。