 ごっくん
            ごっくん    会長が落ちて込んでたから、覚醒した僕が、わからせた。
                            「完成された一番星は、あとは堕ちていくだけ。」学園一のアイドルは、すでにピーク(限界)に達していた。伸び悩み、迷い、焦り――。そんな彼女を「わからせる」ため、プロデューサーは立ち上がる。「わかってないですね。――本当の全盛期がまだだということをプロデューサーの私が、わからせてみます!」こうして、二人きりのSPレッスンが始まった。限界を超えるほどに激しく、それでも決して「男女の関係」には踏み込まない。募る想いと抑えた衝動が、ついに理性を焼き切った瞬間――。星が砕け、光が生まれる。覚醒したプロデューサーが、メスになったアイドルをわからせるために突く、突く、突き上げる――!・本編:32ページ                      
                        
     
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            